メルカリで商品を発送するとき、「厚さ3cm以内だと思ったのに、実際はオーバーしていた」という経験はありませんか?
送料を安く抑えたいなら、発送前にサイズを正しく測ることが大切です。
特に衣類や雑貨は、梱包すると厚さや重さが変わることがあります。
この記事では、メルカリの発送準備に役立つ3種類の測定グッズを比較します。
メルカリの発送でサイズ確認が大切な理由
配送方法によって、利用できる荷物の大きさや重さには制限があります。
例えば、らくらくメルカリ便のネコポスは、厚さ3cm以内・重さ1kg以内などの条件があります。
条件を超えると、予定していた配送方法を利用できず、送料が高くなる場合があります。
大切なのは、商品そのものではなく、梱包したあとの荷物を測ることです。
発送サイズを測る便利グッズ3選
| 比較項目 | 厚さ測定定規 | デジタルスケール | ソフトメジャー |
|---|---|---|---|
| 主な用途 | 荷物の厚さ | 荷物の重さ | 縦・横・高さ |
| 得意な発送 | 薄い荷物 | 軽量〜中量の荷物 | ダンボール発送 |
| 確認できること | 厚さ制限 | 重量制限 | 箱の寸法 |
| 注意点 | 対応する厚さを確認 | 最大計量と最小表示を確認 | 梱包後に測る |
※価格や仕様は商品によって異なります。
① 厚さ測定定規|3cm以内か確認したい人に
薄手の洋服や本、雑貨などを発送することが多い人には、厚さ測定定規が便利です。
1cm・2cm・3cmなどの厚さを確認できるタイプがあります。
定規の開口部に梱包した商品を無理なく通せるか確認することで、厚さの目安を把握できます。
ただし、定規を通ったからといって、必ず配送条件を満たすわけではありません。縦・横の寸法や重量も確認しましょう。
おすすめの人: ネコポスなど、厚さ制限がある配送方法をよく使う人。
② デジタルスケール|荷物の重さを確認したい人に
荷物の重量を確認するときには、デジタルスケールが役立ちます。
購入するときは、次の点をチェックしましょう。
- 最大何kgまで測れるか
- 何g単位で表示されるか
- 梱包した荷物を載せやすいか
- 表示が荷物に隠れないか
例えば、最大3kgまで測れるキッチンスケールは、小物や薄手の衣類などの発送準備に利用できます。
一方、大きなダンボールや重い荷物を測る場合には、最大計量が足りないことがあります。
おすすめの人: アクセサリー・衣類・雑貨など、重量制限のある荷物をよく発送する人。
③ ソフトメジャー|ダンボールの大きさを測りたい人に
ダンボールで商品を発送することが多いなら、やわらかいソフトメジャーがあると便利です。
箱の縦・横・高さを測るときに使いやすく、使用後は小さくまとめて収納できます。
宅急便などでは、荷物の縦・横・高さを合計した長さによって、送料の区分が変わります。
例えば、梱包後の箱が縦30cm・横20cm・高さ10cmなら、3辺の合計は60cmです。
ただし、箱のふくらみやテープによる厚みも含め、荷物の一番外側を測ることが大切です。
また、ソフトメジャーを選ぶ際は、引っ張っても伸びにくく、目盛りが読みやすいものを選びましょう。
おすすめの人: 靴・家電・雑貨など、ダンボールで商品を発送する機会が多い人。
3種類すべて購入する必要はある?
必ずしも全部揃える必要はありません。
発送する商品に合わせて選ぶ方が無駄を減らせます。
例えば、衣類をネコポスで発送する機会が多ければ、厚さ測定定規が役立ちます。
重さが気になる商品を扱うなら、デジタルスケールが便利です。
大きな箱を使うことが多ければ、家庭にあるメジャーでも十分な場合があります。
まずは手元にある道具を確認し、足りないものだけ追加しましょう。
発送前に確認したい3つのポイント
1. 梱包後に測定する
商品を袋や箱に入れると、厚さや重量が増えます。
緩衝材・テープ・袋・箱を含めた状態で確認しましょう。
2. サイズ制限ぎりぎりを避ける
厚さや重量が制限に近い場合、測り方によって差が生じる可能性があります。
無理に押し込んだり、箱を強くつぶしたりするのではなく、適切な梱包方法を選びましょう。
3. 最新の配送条件を確認する
メルカリの送料や配送条件は変更されることがあります。
発送前には、利用する配送方法の公式案内を確認してください。
関連記事|梱包材の選び方も確認しよう
発送サイズは、使う梱包材によっても変わります。
割れ物を発送する場合は、商品の保護を優先しながら、適切な箱と緩衝材を選びましょう。
梱包材を購入する場所で迷っている人は、こちらも参考にしてください。
メルカリの梱包材はどこで買う?100均・コンビニ・通販を比較
まとめ|発送サイズに合った測定グッズを選ぼう
メルカリで送料を抑えるためには、荷物のサイズや重さを正しく確認することが大切です。
- 厚さ測定定規:薄い荷物の厚さを確認したい人
- デジタルスケール:荷物の重さを確認したい人
- ソフトメジャー:箱の大きさを測りたい人
発送する商品の種類に合わせて道具を選べば、余計な買い物を減らしながら発送準備を進められます。
何より大切なのは、発送する前に一度測ること。
ほんの少しの確認が、思わぬ送料の増加を防ぐことにつながります。


