法人ガソリンカードは個人事業主も使える?費用・給油価格・申込方法を解説

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仕事で車を使っていると、ガソリン代の支払いや領収書の管理が負担になることがあります。

特に、配送業や訪問サービスなど、日常的に給油する個人事業主にとって、燃料費の管理は欠かせません。

そんなときに検討したいのが、高速情報協同組合の「法人ガソリンカード」です。

「法人という名前だけど個人事業主も申し込める?」「年会費は本当に無料?」「給油価格はどう決まるの?」と疑問に思う方もいるでしょう。

この記事では、公式情報をもとに、法人ガソリンカードの特徴、費用、利用できるガソリンスタンド、必要書類、申込方法、注意点を解説します。

※この記事にはアフィリエイト広告を含みます。サービス内容は2026年10月時点の確認情報です。最新の条件は公式サイトをご確認ください。

  1. 法人ガソリンカードは個人事業主も利用できる?
    1. 申し込み対象者
  2. 高速情報協同組合の法人ガソリンカードとは?
    1. 基本情報
  3. 法人ガソリンカードのメリット
    1. ① 年会費・カード手数料が無料
    2. ② 給油代をまとめて管理できる
    3. ③ 後払いで支払える
    4. ④ レンタカーなどでも利用できる
    5. ⑤ 個人事業主も対象
  4. 法人ガソリンカードの費用はいくら?
    1. 出資金は1社につき1万円
  5. ガソリン価格はどう決まる?
    1. 全国共通の組合価格
    2. 給油時点で最終価格が決まらない
    3. 高速道路の給油所は価格の扱いが異なる
  6. どこのガソリンスタンドで使える?
    1. 利用前に確認したいこと
  7. 法人ガソリンカードでは何が購入できる?
  8. 申し込みに必要な書類
    1. 個人事業主の場合
    2. 法人の場合
  9. 法人ガソリンカードの申込方法
    1. STEP1:公式サイトで必要事項を入力
    2. STEP2:組合から案内書類を受け取る
    3. STEP3:書類を返送する
    4. STEP4:出資金を入金する
    5. STEP5:カード発送の手配
  10. 法人ガソリンカードの注意点
    1. 組合出資金が必要
    2. 価格が必ず安くなるわけではない
    3. 利用できる店舗が限られる
    4. 買い物や車両整備には使えない
  11. 法人ガソリンカードと法人ETCカードの違い
  12. 法人ガソリンカードが向いている人
    1. 検討しやすい人
    2. 慎重に検討したい人
  13. よくある質問
    1. Q.個人事業主でも申し込めますか?
    2. Q.出資金は何枚申し込んでも1万円ですか?
    3. Q.ガソリン価格は店頭と同じですか?
    4. Q.給油した料金はいつ引き落とされますか?
    5. Q.法人ETCカードと一緒に申し込めますか?
  14. まとめ|法人ガソリンカードは給油頻度と費用を考えて選ぼう

法人ガソリンカードは個人事業主も利用できる?

高速情報協同組合の法人ガソリンカードは、法人だけでなく、個人事業主も申し込みの対象です。

株式会社や合同会社などの会社を設立していなくても、事業を営んでいることが確認できれば申し込みできます。

申し込み対象者

対象者申し込み
株式会社・合同会社対象
個人事業主・自営業対象
フリーランス事業の確認ができれば対象
開業したばかりの人必要書類などによる確認が必要
事業を営んでいない一般個人対象外

ただし、申し込みの対象に該当していても、組合所定の確認があり、必ず発行されるわけではありません。

高速情報協同組合の法人ガソリンカードとは?

法人ガソリンカードは、仕事用の給油代を後払いで管理できるカードです。

ガソリンスタンドでの給油に使用し、利用料金は後日まとめて支払います。

一般的な買い物に使用するカードではなく、燃料の給油を目的としたサービスです。

基本情報

項目内容
取扱組合高速情報協同組合
カード名TRUST&FLEXカード
対象法人・個人事業主
用途燃料の給油
年会費無料
カード発行手数料無料
取扱手数料無料
組合出資金10,000円/1社
支払方法月末締め・翌月末口座振替
給油価格毎月末に算出される組合価格

※出資金は組合脱退時に返金されると案内されています。その他の条件も含め、申込時に確認してください。

法人ガソリンカードのメリット

① 年会費・カード手数料が無料

高速情報協同組合の法人ガソリンカードは、年会費とカード発行手数料、取扱手数料が無料です。

毎年のカード維持費を抑えられる点は魅力でしょう。

ただし、組合に加入するための出資金1万円は別途必要です。

「完全に初期費用がかからない」という意味ではないため、注意しましょう。

② 給油代をまとめて管理できる

仕事で頻繁に車を利用する場合、給油のたびに領収書を整理するのは手間がかかります。

法人ガソリンカードなら、給油明細を使って燃料費を確認できます。

公式サイトでは、カード番号ごとに利用内容を確認できると案内されています。

複数の従業員が給油する事業でも、利用状況を把握しやすくなります。

なお、経費計上に必要な記録や証憑の保存は、事業者自身で適切に行いましょう。

③ 後払いで支払える

給油した料金は、その場で現金精算するのではなく、後日口座振替で支払います。

公式案内では、月末締め・翌月末の口座振替です。

たとえば、2月に利用した分は3月末の引き落としとなります。

資金の支払い時期を整理しやすい反面、後払いだからといって支払額が減るわけではありません。

④ レンタカーなどでも利用できる

カードは特定の車両に限定されず、レンタカーなどでも利用できると案内されています。

仕事によって使用する車が変わる人にとっても便利です。

ただし、利用可能な給油所や燃料の種類など、カードの利用条件は事前に確認しましょう。

⑤ 個人事業主も対象

法人だけでなく個人事業主が申し込める点も特徴です。

開業して間もない場合など、書類をそろえられるか心配なときは、組合に相談するとよいでしょう。

法人ガソリンカードの費用はいくら?

年会費や発行手数料は無料ですが、組合への加入時に出資金が必要です。

出資金は1社につき1万円

費用金額
組合出資金10,000円/1社
カード発行手数料無料
年会費無料
取扱手数料無料

出資金はカードの枚数ごとではなく、1社につき1万円です。

公式サイトでは、組合脱退時に返金されると案内されています。

また、同じ組合で法人ETCカードも利用する場合、出資金を二重に用意する必要はないとされています。

ただし、法人ETCカードには別のカード手数料などがあるため、それぞれの費用を確認してください。

法人ガソリンカードの利用を検討している方は、下のリンクから公式サイトで最新の費用・給油価格・申込条件をご確認ください。

高速情報協同組合のガソリンカード

ガソリン価格はどう決まる?

このカードを検討するとき、特に確認したいのが給油価格の仕組みです。

通常のガソリンスタンドでは、地域や店舗によって表示価格が異なります。

一方、高速情報協同組合の法人ガソリンカードは、毎月末に算出される組合価格を採用しています。

全国共通の組合価格

公式サイトでは、燃料価格は全国平均価格をもとに算出され、基本的に全国で共通の組合価格になると説明されています。

ただし、これは「どこのスタンドよりも必ず安い」という意味ではありません。

近所に安い給油所がある場合は、通常の店頭価格の方が有利になる可能性もあります。

給油時点で最終価格が決まらない

組合価格は毎月末に算出される方式です。

そのため、給油した時点の店頭表示価格とは異なる金額になる場合があります。

毎日の店頭価格を比較しなくても管理しやすい反面、価格の決まり方を理解しておく必要があります。

高速道路の給油所は価格の扱いが異なる

公式案内では、高速道路での給油は通常の組合価格と異なるとされています。

出張や長距離配送で高速道路を利用する場合は、この点にも注意しましょう。

どこのガソリンスタンドで使える?

高速情報協同組合の公式サイトでは、全国約6,400店舗のアポロステーションで利用できると案内されています。

ただし、すべてのガソリンスタンドで利用できるわけではありません。普段利用する店舗が対応しているか、申し込み前に確認しておきましょう。

利用前に確認したいこと

  • 普段使う地域に対応店舗があるか
  • 仕事で移動する先でも給油できるか
  • 利用予定の店舗で対象カードを扱っているか
  • 高速道路の給油所での価格条件

毎日の通勤や配送で使うのであれば、利用頻度の高い店舗で使えるかを優先して確認しましょう。

法人ガソリンカードでは何が購入できる?

このカードは燃料の給油を目的としたものです。

ガソリンスタンドで取り扱っているサービスが、すべて利用できるわけではありません。

利用内容取り扱い
ガソリンの給油対象
軽油の給油対象
洗車対象外
オイル交換対象外
タイヤ購入対象外
店舗での買い物対象外

燃料費と車両整備費を分けて管理したい事業者には、使い道が明確なこともメリットでしょう。

一方、洗車や整備料金も1枚のカードでまとめて支払いたい場合には、用途が合わない可能性があります。

申し込みに必要な書類

必要書類は、法人と個人事業主で異なります。

個人事業主の場合

公式サイトでは、主に次の書類が案内されています。

  • 確定申告書の写し
  • 代表者の運転免許証などの本人確認書類

開業したばかりで確定申告書がない場合など、書類がそろわないときは代替書類を利用できる場合があります。

詳細は申し込み前に組合へ確認しましょう。

法人の場合

法人では、主に次の書類が案内されています。

  • 履歴事項全部証明書(発行から6か月以内)
  • 代表者の運転免許証などの本人確認書類

法人ETCカードも同時に申し込む場合は、別途車検証やETC車載器のセットアップ証明書などが必要になります。

法人ガソリンカードの申込方法

申し込みは、公式サイトから手続きを開始します。

STEP1:公式サイトで必要事項を入力

法人・個人事業主などの区分や、事業情報、連絡先、希望カード枚数などを入力します。

STEP2:組合から案内書類を受け取る

申し込み後、必要な書類や手続きについて案内されます。

記載事項を確認し、必要書類を用意しましょう。

STEP3:書類を返送する

申込書類に必要事項を記入して返送します。

書類の確認や組合所定の手続きが行われます。

STEP4:出資金を入金する

組合から案内された方法で、出資金1万円を入金します。

振込先などは、届いた案内に従って確認してください。

STEP5:カード発送の手配

必要な手続きと入金確認後、カードの発送手配が進みます。

実際の到着時期は、書類の状況などによって異なります。

法人ガソリンカードの注意点

組合出資金が必要

年会費やカード手数料は無料ですが、組合出資金1万円が必要です。

加入前に初期費用を確認しておきましょう。

価格が必ず安くなるわけではない

全国共通の組合価格は、支出管理をしやすくする仕組みです。

必ずしも最寄りの給油所の店頭価格より安くなるとは限りません。

給油する地域や利用頻度を踏まえて検討しましょう。

利用できる店舗が限られる

対応するガソリンスタンドを日常的に利用できるかが重要です。

特に、仕事で遠方まで移動する場合は、移動先の給油所も確認しておくと安心です。

買い物や車両整備には使えない

洗車・オイル交換などの支払いには使用できません。

給油以外の用途も必要な場合は、別の支払方法を用意しましょう。

法人ガソリンカードと法人ETCカードの違い

高速情報協同組合では、法人ガソリンカードのほかに、法人ETCカードも取り扱っています。

名前は似ていますが、用途と費用が異なります。

比較項目法人ガソリンカード法人ETCカード
主な用途燃料の給油高速道路の通行料金
年会費無料550円/枚
発行手数料無料550円/枚
利用料金に応じた手数料取扱手数料無料走行料金の8%
組合出資金1社1万円1社1万円
主な利用場所対応ガソリンスタンド高速道路

※法人ETCカードの金額は税込の公式掲載情報です。利用条件や料金は変更される場合があります。

どちらも利用する場合、組合出資金は1社につき1万円と案内されています。

なお、ETCカードについては別の記事で、必要書類や費用、申込方法を詳しく解説しています。

法人ETCカードは個人事業主も使える?必要書類・費用・申込方法を解説
高速情報協同組合の法人ETCカードは個人事業主も利用できる?対象者、必要書類、出資金、発行・年間手数料、走行料金の事務手数料、申込方法や注意点を公式情報に基づいて解説します。

法人ガソリンカードが向いている人

検討しやすい人

  • 仕事で日常的に車を使う個人事業主
  • 配送業や訪問サービスなど、給油機会が多い人
  • 燃料費をまとめて管理したい事業者
  • 複数の車両や従業員の給油状況を把握したい事業者
  • 普段から対応するガソリンスタンドを利用している人

慎重に検討したい人

  • 給油の頻度が低い人
  • 近所の最安値で給油することを重視する人
  • 対応店舗が生活圏に少ない人
  • ガソリン以外の買い物や整備費もまとめたい人
  • 個人的な利用だけを考えている人

よくある質問

Q.個人事業主でも申し込めますか?

はい。事業を営んでいることを確認できれば、個人事業主も申し込みの対象です。

Q.出資金は何枚申し込んでも1万円ですか?

組合出資金は1社につき1万円です。

複数枚のカードを希望する場合も、出資金が枚数分必要になるわけではありません。

Q.ガソリン価格は店頭と同じですか?

必ずしも同じではありません。

毎月末に算出される組合価格が適用されるため、店頭の表示価格とは異なる場合があります。

Q.給油した料金はいつ引き落とされますか?

公式サイトでは、月末締め・翌月末の口座振替と案内されています。

金融機関の休業日にあたる場合は、翌営業日になります。

Q.法人ETCカードと一緒に申し込めますか?

公式サイトでは、両方利用する場合も組合出資金は1社につき1万円と案内されています。

ただし、それぞれのカードに固有の手数料や条件があるため、申込前に確認しましょう。

まとめ|法人ガソリンカードは給油頻度と費用を考えて選ぼう

高速情報協同組合の法人ガソリンカードは、法人だけでなく、個人事業主も申し込みできる給油専用カードです。

年会費・カード発行手数料・取扱手数料が無料で、仕事用の燃料費をまとめて管理しやすい点が特徴です。

一方、組合加入時の出資金1万円が必要で、給油価格は毎月末に算出される組合価格となります。

申し込む前には、次の点を確認しておきましょう。

  • 普段使う給油所が対応しているか
  • 毎月の給油量と燃料費
  • 組合価格の仕組み
  • 初期費用として必要な出資金
  • 必要書類と申込条件

仕事用のガソリン代をまとめて管理したい方は、下のバナーから公式サイトで最新の費用・給油価格・申込条件をご確認ください。


参考情報

・高速情報協同組合 法人ガソリンカードのご案内
https://www.kousoku-j.jp/gsa/

・高速情報協同組合 法人ガソリンカード
https://www.kousoku-j.jp/gasoline-card/

・高速情報協同組合 Q&A
https://www.kousoku-j.jp/contact/

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