WordPressで運営者情報ページを作る方法|個人ブログは何を書けばいい?

ブログをツクル

WordPressでブログを作ったら、「運営者情報」のページも用意しておくと安心です。

でも、いざ作ろうとすると、

「本名を書かないとダメ?」
「住所まで公開するの?」
「そもそも何を書けばいいの?」

と迷いやすいページでもあります。

個人ブログなら、最初から細かい個人情報まで公開する必要はありません。

まずは、

・どんなサイトなのか
・誰が運営しているのか
・どこから問い合わせできるのか

が分かるくらいで大丈夫です。

この記事では、WordPress初心者向けに、運営者情報ページに入れておきたい内容と作り方をやさしくまとめます。

運営者情報って何?

運営者情報は、「このブログを誰が運営しているのか」を読者に伝えるためのページです。

企業サイトなら会社名や所在地などが掲載されていますが、個人ブログではもっとシンプルでも大丈夫です。

たとえば、

・サイト名
・運営者名
・サイトURL
・ブログで扱っている内容
・お問い合わせ先

などを載せます。

ブログの簡単な自己紹介ページのようなイメージで考えると分かりやすいです。

個人ブログでも作っておくと安心

記事を読むだけなら、運営者情報がなくてもブログを見ることはできます。

それでもページを用意しておくと、

「どんな人が運営しているブログなのかな?」

と思った読者が確認できます。

また、商品やサービスを紹介するブログでは、運営者がまったく分からないサイトより、最低限の情報がある方が安心して読んでもらいやすくなります。

最初から立派なプロフィールを作る必要はありません。

ブログと一緒に少しずつ内容を増やしていけば大丈夫です。

本名を公開しなくても大丈夫?

個人ブログの場合、運営者情報に必ず本名を書く必要があるとは限りません。

ブログで使っている名前や、サイト用の運営者名を使う方法もあります。

たとえば、

ツクルノート編集部

のような名前です。

本名を公開することに抵抗がある場合は、無理に載せる必要はありません。

ただし、利用する広告サービスや法律上の表示など、別の理由で氏名などの表示が必要になるケースはあります。

運営者情報ページと、そうした法的な表示は分けて考えると分かりやすいです。

住所や電話番号も載せる必要はある?

通常の個人ブログの運営者情報として、住所や電話番号まで何でも公開する必要はありません。

特に自宅住所をそのまま公開することには、プライバシー面で注意が必要です。

まずは、

・運営者名
・サイトURL
・お問い合わせフォーム

などで連絡できる状態にしておけば十分です。

必要な情報は、ブログの内容や利用するサービスに合わせて考えていきます。

運営者情報に入れておきたい項目

最初は、次の5つくらいあれば分かりやすいです。

  1. サイト名
  2. 運営者名
  3. サイトURL
  4. サイトについて
  5. お問い合わせ先

これなら文章量も多くありません。

ひとつずつ見ていきます。

1. サイト名

まずはブログの名前を書きます。

たとえば、

ツクルノート

のように、そのままサイト名を書けばOKです。

2. 運営者名

次に、ブログ上で使う運営者名を書きます。

本名を公開しない場合は、公開用の名前でも構いません。

WordPressの「ブログ上の表示名」と合わせておくと、サイト全体でも統一感が出ます。

3. サイトURL

ブログのURLも載せておきます。

たとえば、

https://example.com/

のような形です。

URLを載せておくと、このページだけを見た場合でもどのサイトの運営者情報なのか分かりやすくなります。

4. サイトについて

ここでは、ブログでどんな情報を発信しているのかを簡単に紹介します。

長い自己紹介を書く必要はありません。

たとえば、

「WordPressやブログ運営、副業、AIツールなどについて、初心者にも分かりやすく紹介しています。」

くらいでも十分です。

記事が増えてブログの方向性が変わったら、あとから書き直せます。

5. お問い合わせ先

連絡先として、お問い合わせページへのリンクを入れておきます。

メールアドレスを直接公開しなくても、お問い合わせフォームがあれば連絡を受け取れます。

「お問い合わせはこちら」

などの文字から、お問い合わせページへリンクしておけば分かりやすいです。

固定ページで作る

運営者情報は、通常の記事ではなく固定ページで作ります。

WordPress管理画面から、

「固定ページ」

「新規固定ページを追加」

を開きます。

タイトルは、

運営者情報

でOKです。

本文に、先ほどの内容を入れていきます。

URLは「about」などでOK

運営者情報のURLは、

about

のような短い英字にしておくと分かりやすいです。

たとえば、

https://example.com/about/

のようになります。

あとから見ても何のページか分かりやすいURLです。

お問い合わせページへリンクする

運営者情報の最後に、

「お問い合わせはこちらからお願いいたします。」

などの文章を入れて、お問い合わせページへリンクしておきます。

これなら、読者や企業が連絡したいと思ったときにすぐ移動できます。

フッターにも表示しておく

運営者情報を作ったら、サイトの一番下にあるフッターにも表示しておくと見つけやすくなります。

フッターには、

・お問い合わせ
・プライバシーポリシー
・運営者情報

をまとめて置いておくとすっきりします。

WordPress管理画面から、

「外観」

「メニュー」

を開いて、フッターメニューに運営者情報を追加します。

最初は短くても大丈夫

運営者情報というと、

「しっかりした自己紹介を書かないといけないのかな」

と思うかもしれません。

でも、最初は短くても大丈夫です。

ブログを続けていくうちに、

・どんな記事を書いているか
・どんな人に読んでほしいか
・どんな経験をしてきたか

など、書きたいことも少しずつ増えてきます。

そのタイミングでプロフィールを充実させていけば十分です。

プライバシーポリシーとは役割が違う

運営者情報とプライバシーポリシーは、似ているようで役割が違います。

運営者情報は、

「このサイトを誰が運営しているか」

を伝えるページです。

一方、プライバシーポリシーは、

「このサイトで取得する情報をどのように扱うか」

を伝えるページです。

どちらも別々に用意しておくと分かりやすいです。

プライバシーポリシーの作り方や、最初に入れておきたい内容については、こちらの記事でまとめています。

まとめ

個人ブログの運営者情報は、最初から難しく考えなくて大丈夫です。

まずは、

・サイト名
・運営者名
・サイトURL
・サイトについて
・お問い合わせ先

このくらいから始めれば十分です。

本名や住所など、公開したくない情報まで無理に載せる必要はありません。

まずは「どんなサイトなのか」が読者に伝わるページを作っておき、ブログの成長に合わせて少しずつ内容を増やしていきましょう。

タイトルとURLをコピーしました